避けるべき主な表現
【こと】
文章が読みにくくなります。ほぼ使う必要はありません。
【×訂正前 例】
自分が考えていることを、相手に伝えることは難しい。
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【〇訂正後 例】
自分の考えを、相手に伝えるのは難しい。
【という / といった / もの】
文章が読みにくくなります。使用は控えましょう。
【×訂正前 例】
ハンバーガーやシュークリームといった食べ物は、逆さまにすると中身がこぼれにくくなり、食べやすいというわけです。
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【〇訂正後 例】
ハンバーガーやシュークリームは、逆さまにすると中身がこぼれにくくなり食べやすいです。
【ましたが / ですが / が、】
接続詞の「が、」は「順接」と「逆接」の役割があります。
読み手はどちらの意味か判断する必要があるので、使用を避けるべきです。
◆「順接」の場合は、使わないで済む方法を考えます。
【×訂正前 例】
明後日のコンサートのチケットですが、既に完売しました。
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【〇訂正後 例】
明後日のコンサートのチケットは、既に完売しました。
◆「逆接」の場合は、「しかし」「ところが」「けれども」などに置き換えます。
【×訂正前 例】
1948年5月14日にユダヤ人がイスラエルを建国しましたが、翌日の1948年5月15日にアラブ諸国がイスラエルに攻め込み、第一次中東戦争が勃発しました。
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【〇訂正後 例】
1948年5月14日にユダヤ人がイスラエルを建国しました。
しかし、翌日の1948年5月15日にアラブ諸国がイスラエルに攻め込み、第一次中東戦争が勃発しました。
【ような / ように / など / くらい(ぐらい)】
文章が煩雑になる可能性が高いので、できるだけ使用を避けます。
【×訂正前 例】
iPhoneのようなスマートフォンは~
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【〇訂正後 例】
スマートフォンは~
※「スマートフォン」は、わざわざ「iPhoneのような」を入れなくても伝わるはずです。
【られる】
「受け身表現」は、主語が分かりにくくなりやすいです。
【×訂正前 例】
~だと考えられます。
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【〇訂正後 例】
~だと考えます。
※こちらの表現の方が、主語が「私」だと分かりやすい。
【ついて】
必要の無い場合が多いです。
【×訂正前 例】
新商品について紹介します。
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【〇訂正後 例】
新商品を紹介します。